Amazon書籍 幕末維新 令和6（2024）年11月~令和5（2023）年11月

◆11月下旬/司馬遼太郎,鈴ノ木ユウ『竜馬がゆく STORY BY RYOTARO SHIBA（10）』
◆11月下旬/赤名修『賊軍 土方歳三（11）イブニングKC』
◆11月下旬/松尾正人『木戸孝允 読みなおす日本史』
◆11月下旬/小林たけし『江戸の賢人に学ぶ人としての在り方』
◆11月下旬/澤田瞳子『孤城 春たり』
◆11月中旬/高部務『富士川六景 幕末明治舟運ものがたり』
◆11月中旬/森山光太郎『草莽の臣』
◆11月中旬/柏井壽『京都四条 月岡サヨの板前茶屋 講談社文庫』
◆11月中旬/青山剛昌『劇場版アニメコミック名探偵コナン 100万ドルの五稜星（上）』
◆11月中旬/遠越段『運命を拓く×心を磨く 稲盛和夫』
◆11月中潤/高部務『富士川六景 幕末明治舟運ものがたり』
◆11月中旬/ヒラマツ・ミノル『アサギロ~浅葱狼~（30）』
◆11月中旬/安田剛士『青のミブロ 新選組編（2）講談社コミックス』
◆11月中旬/伊藤潤『威風堂々（下）明治佐賀風雲録 中公文庫』
◆11月中旬/伊藤潤『威風堂々（上）幕末佐賀風雲録 中公文庫』
◆11月中旬/鳴海風『怒濤逆巻くも（上）P+D BOOKS』
◆11月上旬/真山知幸『ひょんな偉人ランキング たまげた日本史』
◆11月上旬/学研の幼児ワーク編集部『5~6歳 楽しみながら脳を活性化させる おんどくれんしゅうちょう 新装版 学研の頭脳開発』
◆11月上旬/ウィリアム・W・ケリー『19世紀日本における服従と反抗 山形県庄内地方の四つの集団抗議』
◆11月上旬/金田章裕『古地図とゆく京都歴史散歩 SB新書』
◆11月上旬/平谷美樹『天酒頂戴』
◆10月下旬/鈴木荘一『アヘン戦争からの明治維新 最凶国イギリスが暗躍する！』
◆10月下旬/穂高健一『歴史は眠らない』
◆10月下旬/霜月流『遊廓島心中譚』
◆10月下旬/鍵山栄,鍵山稔明『改訂 佐賀の蘭学者たち』
◆10月下旬/泰三子『だんドーン（5）モーニングKC』
◆10月下旬/岩田やすてる『高杉晋作 小学館版 学習まんが人物館』
◆10月下旬/『戊辰戦争 敗者の幕末維新 TJMOOK』
◆10月下旬/神永学『邪鬼の泪 浮雲心霊奇譚』
◆10月中旬/菅根幸裕『近世・近代の俗聖と地域社会』
◆10月中旬/川野佐一郎『知られざる北海道 開拓移住者の夢』
◆10月中旬/吉川弘文館編集部『歴史手帳2025年版』
◆10月中旬/加藤文孝『空来船打払令（3）ヤングマガジンコミックス』
◆10月中旬/谷沢弘毅『全訂版 近現代日本経済史 上巻』
◆10月上旬/赤神諒『碧血の碑』
◆10月上旬/海堂尊『蘭医繚乱 洪庵と泰然』
◆10月上旬/天童荒太『青嵐の旅人 下巻 うつろう朝敵』
◆10月上旬/天童荒太『青嵐の旅人 上巻 それぞれの動乱』
◆10月上旬/高久嶺之介『北垣国道の幕末と近代京都』
◆09月下旬/菊池寛,しみじみ朗読文庫 『大衆維新史読本（全）』オンデマンド版
◆09月下旬/貫井徳郎『邯鄲の島遥かなり（上）新潮文庫』
◆09月下旬/オリヴィエ・ゲイ,阿部清美『アサシン クリード フラグメント 会津の刃』
◆09月下旬/新名一仁,徳永和喜『島津氏 鎌倉時代から続く名門のしたたかな戦略 PHP新書』
◆09月下旬/長野浩典『明治の大獄 尊王攘夷派の反政府運動と弾圧』
◆09月中旬/小川原正道『「信教の自由」の思想史 明治維新から旧統一教会問題まで 筑摩選書』
◆09月中旬/マガジンボックス『幕末の日本史 戊辰戦争、新政府軍勝利の真実！』
◆09月中旬/安田剛士『青のミブロ 新選組編（1）講談社コミックス』
◆09月中旬/小川原宏幸『伊藤博文の韓国併合構想と朝鮮社会 王権論の相克 岩波オンデマンドブックス』
◆09月上旬/刀剣画報編集部『刀剣画報 増補改訂版 日本の名刀 七星剣から水心子正秀・源清麿まで』
◆09月上旬/電撃ゲーム書籍編集部『Rise of the Ronin Official Art Book』
◆09月上旬/大場一央『戦う江戸思想 「日本」は江戸時代につくられた』
◆09月上旬/浮世博史『くつがえされた幕末維新史』
◆08月下旬/『歴史学研究 2024年09月号』［「新選組表象をめぐる市民・新選組研究家・歴史学」］
◆08月下旬/山本和彦『最後の岡藩士後藤幾蔵の生涯と系譜の時代』
◆08月下旬/村上利夫『反骨の志士 梅田雲浜』オンデマンド版
◆08月下旬/今野敏『海風』
◆08月下旬/司馬遼太郎,鈴ノ木ユウ『竜馬がゆく STORY BY RYOTARO SHIBA（9）』
◆08月下旬/滝川廉治,陶延リュウ,沙村広明『無限の住人 幕末ノ章（10）アフタヌーンKC』
◆08月中旬/中村彰彦『史談集 沖田総司は黒猫を見たか』
◆08月中旬/谷川建司『坂本龍馬の映画史 筑摩選書』
◆08月中旬/小川原正道『西郷従道 維新革命を追求した最強の「弟」 中公新書』
◆08月上旬/福田眞人『水と清潔 風呂、トイレ、水道の比較文化史 朝日選書』
◆08月上旬/中村安宏『佐藤一斎とその時代』
◆08月上旬/刀剣画報編集部『刀剣画報 水心子正秀・大慶直胤・源清麿 江戸三作と一門の刀』
◆07月下旬/三澤隆行『勝海舟の大義と福沢諭吉の反省』
◆07月下旬/岡島稔『明治維新からイスラム革命へ 歴史は繰り返す』
◆07月下旬/相田裕『勇気あるものより散れ（6）ヤングアニマルコミックス』
◆07月下旬/泰三子『だんドーン（4）モーニングKC』
◆07月下旬/『知られざる偉人たちの晩年 幕末・明治の定年生活 DIA Collection』
◆07月下旬/千葉茂『殉ずるものたち 仙台藩のキリシタン時代から幕末・維新』
◆07月下旬/永松茂久『拝啓、諭吉さま』
◆07月中旬/大矢敏夫『ルボン山と町打場の物語 佐倉藩の幕末・維新と‶軍郷四街道″』
◆07月中旬/平野琢,林順一,古谷由紀子,荻野博司『広岡浅子に学ぶ「九転十起」の経営』
◆07月中旬/アジチカ,梅村真也,フクイタクミ『終末のワルキューレ（22）ゼノンコミックス』
◆07月中旬/原田信男『日本料理史 講談社学術文庫』
◆07月中旬/辻原登『陥穽 陸奥宗光の青春』
◆07月中旬/平井正修,圓山牧田『鐵舟居士の真面目』
◆07月中旬/野田浩子『明治の旧彦根藩士たち 近代化に尽力した人物史 淡海文庫』
◆07月中旬/原口虎雄『悲劇の改革者 調所笑左衛門 幕末の薩摩藩』
◆07月中旬/武藤元昭,木越俊介『人情本入門 天保期、江戸に開花した娯楽小説』
◆07月上旬/大和田秀樹『偉人が4.0をつけたメシ屋に行ってみた。（2）角川コミックス・エース』
◆07月上旬/奥山景布子『流転の中将 PHP文芸文庫』
◆07月上旬/井上満郎『京都「地理・地名・地図」の謎 増補改訂版 じっぴコンパクト新書』
◆07月上旬/川合円『とつくにとうか 幕末通訳 森山栄之助（3）アフタヌーンKC』
◆06月下旬/中浜明『中浜万次郎の生涯 新版』
◆06月中旬/増田賢作,小和田哲男『リーダーは日本史に学べ 武将に学ぶマネジメントの本質』
◆06月中旬/井沢元彦『お金の日本史 完全版』
◆06月中旬/真山知幸『実はすごかった!? 嫌われ偉人伝』
◆06月中旬/南塚信吾『地図で見る渋谷東のあゆみ』
◆06月中旬/高島幸次『大阪天満宮と天神祭』
◆06月中旬/眞邊明人,藤村緋二『もしも徳川家康が総理大臣になったら（4）ヤングチャンピオン・コミックス』
◆06月中旬/田口佳史『超訳 言志四録 佐藤一斎の「自分に火をつける」言葉』
◆06月中旬/松岡圭祐『続シャーロック・ホームズ対伊藤博文 角川文庫』
◆06月中旬/松岡圭祐『シャーロック・ホームズ対伊藤博文 角川文庫』
◆06月上旬/上條真埜介『「THINGS MEIJI」 明治写真405撰』
◆06月上旬/大矢敏夫『西洋との遭遇 幕末維新アナザーヒストリー 下巻』
◆06月上旬/大矢敏夫『西洋との遭遇 幕末維新アナザーヒストリー 上巻』
◆05月下旬/岩崎徂堂,須藤靄山『維新後の人物と最後』
◆05月下旬/揖斐高『頼山陽 詩魂と史眼 岩波新書』
◆05月下旬/吉良枝郎『日本における西洋医学の歴史 幕末から廃藩置県までの激動の時代』
◆05月下旬/本郷和人『喧嘩の日本史 幻冬舎新書』
◆05月下旬/土橋章宏『最後の甲賀忍者』
◆05月下旬/吉川永青『人斬り以蔵の道理』
◆05月下旬/司馬遼太郎,鈴ノ木ユウ『竜馬がゆく STORY BY RYOTARO SHIBA（8）』
◆05月下旬/今村翔吾,立沢克美『イクサガミ（4）モーニングKC』
◆05月下旬/横浜開港資料館,横浜幕末維新史研究会『幕末の開港都市・横浜 国際貿易港のルーツを探る』
◆05月下旬/浦辺登『霊園から見た近代日本 新装版』
◆05月下旬/西嶋修『日本再生への改革（要約） 明治維新が見落とした「日本の近代化の総仕上げ」』
◆05月下旬/深草徹『明治維新という時代 不羈独立の精神はどこへ消えたのか』
◆05月下旬/阿野冠『蛍の光 長州藩士維新血風録』
◆05月下旬/山本兼一『いっしん虎徹 角川文庫』
◆05月下旬/ダイアプレス『常識を覆す！日本史とんでもミステリー』
◆05月中旬/中村敏子『福沢諭吉 「一身の独立」から「天下の独立」まで 集英社新書』
◆05月中旬/伊吹亜門『雨と短銃 創元推理文庫』
◆05月中旬/野村芳弘『幕末若狭武士伝』
◆05月上旬/川道麟太郎『討幕論と廃幕論 討幕史観批判』
◆05月上旬/ヒラマツ・ミノル『アサギロ~浅葱狼~（29）ゲッサン少年サンデーコミックス』
◆05月上旬/東京大学史料編纂所『大日本維新史料 類纂之部 松平昭休往復書翰留一 安政五年-文久元年』
◆04月下旬/関良基『江戸の憲法構想 日本近代史の“イフ”』
◆04月下旬/後藤宏樹『江戸城の土木工事 歴史文化ライブラリー』
◆04月下旬/針田りん,髙橋裕子『津田梅子 学研まんが 日本と世界の伝記』
◆04月下旬/髙田撤『城郭がたどった近代 軍営・官公庁・公園・観光地への転換』
◆04月下旬/泰三子『だんドーン（3）モーニングKC』
◆04月下旬/大石学,絢前ゆうた『渋沢栄一 近代日本経済の父といわれた起業家』
◆04月下旬/東京ニュース通信社『「君とゆきて咲く～新選組青春録～」オフィシャルスターターブック』
◆04月中旬/梶よう子『本日も晴天なり 鉄砲同心つつじ暦』
◆04月中旬/門井慶喜『ゆうびんの父』
◆04月中旬/水沼淑子『近代日本の別荘建築 湘南大磯の邸園文化』
◆04月中旬/江藤茂博,町泉寿郎『三島中洲入門 二松学舎大学ブックレット』
◆04月中旬/泉三郎,小野博正,多田直彦『岩倉使節団をめぐる七つの謎』
◆04月中旬/川加藤文孝『空来船打払令（2）ヤンマガKCスペシャル』
◆04月中旬/川今野敏『宗棍 集英社文庫』
◆04月中旬/川梶よう子『本日も晴天なり 鉄砲同心つつじ暦 集英社文庫』
◆04月上旬/フォレストブックス編集室『梅子と旅する。日本の女子教育のパイオニア』
◆04月上旬/島田徹平『大久保利通ストーリー』
◆04月上旬/まどか誠一『龍馬、坂本龍馬を語る』
◆04月上旬/河合敦『歴史の真相が見えてくる 旅する日本史』
◆04月上旬/水野的『日本人は英語をどう訳してきたか 訳し上げと順送りの史的研究』
◆04月上旬/矢部健太郎『日本の歴史を変えた幕末～昭和時代の決断』
◆04月上旬/岡田屋鉄蔵『MUJIN-無尽-（12）YKコミックス』
◆04月上旬/赤名修『賊軍 土方歳三（10）イブニングKC』
◆04月上旬/川喜田八潮『闇の水脈 風雲龍虎篇』
◆04月上旬/原田伊織『真説 幕末動乱史 狂気の勤皇思想がもたらしたもの』
◆03月下旬/高木博志『近代天皇制と伝統文化 その再構築と創造』
◆03月下旬/タケシロードツアーG『まつうらさんとたびするほん3』
◆03月下旬/村瀬信一『名言・失言の近現代史 上 1868-1945 歴史文化ライブラリー』
◆03月下旬/吉野敏『戊辰戦争 仙台藩の敗因』
◆03月下旬/美郷春草『龍馬の心事、継ぎ申候』
◆03月下旬/馳月基矢,煮たか『龍馬 THE SECOND（1）ヒーロー文庫』
◆03月下旬/猪飼隆明『維新変革の奇才 横井小楠』
◆03月下旬/夢枕獏『白鯨 MOBY-DICK（下）角川文庫』
◆03月下旬/夢枕獏『白鯨 MOBY-DICK（上）角川文庫』
◆03月下旬/神埼市,松本康史『伊東玄朴 神埼の偉人マンガシリーズ』
◆03月下旬/大藏八郞『彰義隊士の手紙 続『新彰義隊戦史』』
◆03月下旬/平野稜二,経験値・TYPE-MOON『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline（5）角川コミックス・エース』
◆03月下旬/坂上泉,みもり『へぼ侍（1）』
◆03月下旬/古文英『幕末期の陽明学と明末儒学 修己と天人関係を中心に』
◆03月中旬/小島毅『近代日本の陽明学 講談社学術文庫』
◆03月中旬/渋沢栄一,杉浦譲,大江志乃夫,木村昌人『航西日記 パリ万国博見聞録 現代語訳 講談社学術文庫』
◆03月中旬/北国諒星『敗者の明治維新と北海道移民、屯田兵』
◆03月中旬/伊藤賀一『アイム総理 歴代101代64人の内閣総理大臣がおもしろいほどよくわかる本』
◆03月中旬/中山茂『帝国大学の誕生 講談社学術文庫』
◆03月中旬/佐藤温『幕末の社会変革と文芸』
◆03月中旬/藤民央『重野安繹伝 幕末・明治、二つの時代を生きた漢学者の生涯』
◆03月中旬/アジチカ,梅村真也,フクイタクミ『終末のワルキューレ（21）ゼノンコミックス』
◆03月上旬/橋本左内,森英樹『英訳 橋本左内『啓発録』 自分を高める5つの心得』
◆03月上旬/久田松和則『長崎偉人伝 松林飯山』
◆03月上旬/川合梅所,山崎浩『現代語訳 従軍日録 幕末、紀州の漢学者が歩いた四十八日間』
◆03月上旬/小和田哲男,仁藤敦史,湯浅隆,原口泉,有安丈昌,小川原正道,髙橋裕子『地図と読む日本の歴史人物』
◆03月上旬/刀剣画報編集部『刀剣聖地巡礼ガイド×『刀剣乱舞ONLINE』 京のかたな旅 御伴散歩版』
◆03月上旬/刀剣画報編集部『刀剣聖地巡礼ガイド×『刀剣乱舞ONLINE』 東京かたな旅 御伴散歩版』
◆03月上旬/岡田屋鉄蔵『MUJIN-無尽-（12）YKコミックス』
◆03月上旬/赤名修『賊軍 土方歳三（10）イブニングKC』
◆03月上旬/原田伊織『真説 幕末動乱史 狂気の勤皇思想がもたらしたもの』
◆03月上旬/吉川永青『虎と兎』
◆02月下旬/佐藤和賀子『戊辰戦後の仙台藩家老一族 坂家のファミリーヒストリー』
◆02月下旬/春木晶子,鮫島圭代『異能力者の日本美術 ダークファンタジーの系譜』
◆02月下旬/古畑侑亮『コレクションと歴史意識』
◆02月下旬/植松三十里『イザベラ・バードと侍ボーイ 集英社文庫』
◆02月下旬/佐藤至子『幕末の合巻 江戸文学の終焉と転生』
◆02月下旬/ロム・インターナショナル『外国人が見た幕末明治の仰天ニッポン』
◆02月下旬/五十嵐美怜,雪丸ぬん『幕末レボリューション！坂本龍馬の師匠は、わたし！？』
◆02月下旬/星野泰視,落合弘樹『土方歳三と新選組 小学館版 学習まんが人物館』
◆02月下旬/黒田涼『日本百城下町 ゆったり街さんぽ』
◆02月下旬/姜尚中『アジア人物史 第9巻 激動の国家建設』
◆02月下旬/佐藤和賀子『戊辰戦後の仙台藩家老一族 坂家のファミリーヒストリー』
◆02月下旬/相澤理『歴史が面白くなる 東大のディープな日本史 傑作選』
◆02月下旬/安部龍太郎『薩摩燃ゆ 角川文庫』
◆02月中旬/司馬遼太郎,鈴ノ木ユウ『竜馬がゆく STORY BY RYOTARO SHIBA（7）』
◆02月中旬/渡辺京二『小さきものの近代 第2巻』
◆02月中旬/濱口裕介『アイヌ民族と文化 蝦夷地 北海道の歴史を歩く TJMOOK』
◆02月中旬/大島明子『外征と公議 国際環境のなかの明治六年政変』
◆02月中旬/いくたはな『幕末女子高生 鬼と夜明け（三）路草コミックス』
◆02月上旬/車浮代『気散じ北斎』
◆02月上旬/若井正『ちょん髷隊長・庄林一正と愛国交親社』
◆02月上旬/刀剣画報編集部『刀剣画報 髭切・膝丸と敵討ちの刀』
◆02月上旬/瀬戸みねこ『富嶽百景グラフィアトル（1）角川ビーンズ文庫』
◆02月上旬/半藤一利『もう一つの「幕末史」 PHP文庫』
◆01月下旬/米原謙『吉田松陰の生涯 猪突猛進の三〇年 歴史文化ライブラリー』
◆01月下旬/池田浩士『福澤諭吉 幻の国・日本の創生』
◆01月下旬/末岡暁美,南里早智子,日高みちえ『幕末・明治生まれの女七人 時代を拓いた佐賀ゆかりの人』
◆01月下旬/葉室麟『不疑 葉室麟短編傑作選 角川文庫』
◆01月下旬/荒木裕行,小野将『日本の近世を見通す（3）体制危機の到来 近世後期』
◆01月下旬/NHKスペシャル取材班『新・幕末史 グローバル・ヒストリーで読み解く列強vs.日本 幻冬舎新書』
◆01月下旬/澤井繁男『二〇二〇年という幕末』
◆01月下旬/荒木俊明,和夏弘雨手塚治虫,三浦佑之『手塚治虫の歴史教室』
◆01月下旬/泰三子『だんドーン（2）モーニングKC』
◆01月下旬/荒木俊明,和夏弘雨『粛清新選組（2）ニチブンコミックス』
◆01月下旬/保阪正康『近代日本の地下水脈I 文春新書』
◆01月中旬/宮下規久朗『日本の裸体芸術 刺青からヌードへ ちくま学芸文庫』
◆01月中旬/藤田正勝『日本哲学入門 講談社現代新書』
◆01月中旬/小滝亮太郎『維テレグラフ・ヒル 土方歳三 最後の七か月』
◆01月中旬/雨瀬シオリ『松かげに憩う（4）ヤングチャンピオン・コミックス』
◆01月中旬/武田秀章『維新期天皇祭祀の研究 法蔵館文庫』
◆01月中旬/外池昇『神武天皇の歴史学 講談社選書メチエ』
◆01月中旬/真山知幸『賢者に学ぶ、「心が折れない」生き方』
◆01月上旬/一坂太郎『広沢真臣の生涯』
◆01月上旬/平幸治『深堀六番隊の戊辰戦争』
◆01月上旬/加来耕三『川路利良 日本警察をつくった明治の巨人 中公新書ラクレ』
◆令和5年12月下旬/渋谷申博『全国名所図会めぐり 航空写真と読み解く歴史絵巻』
◆令和5年12月下旬/三澤敏博『海舟と横浜 神奈川に遺る勝海舟の足跡』
◆令和5年12月下旬/佐竹朋子『近世公家社会と学問 政治主体の形成をめぐって』
◆令和5年12月下旬/姫井成『幕末・維新から昭和・終戦まで 尊皇攘夷の行方』
◆令和5年12月下旬/河合敦『図解版 殿様・お姫様は「明治」をどう生きたのか 扶桑社ムック』
◆令和5年12月下旬/井出圭亮,TAKUMIサメ男,水谷俊樹,久山登『フォーロン・ホープ 警視庁抜刀隊戦記（1）ヒーローズコミックスわいるど』
◆令和5年12月下旬/桐野作人,吉門裕『増補改訂 猫の日本史』
◆令和5年12月下旬/『日本の図像 刺青』
◆令和5年12月下旬/今村翔吾,立沢克美『イクサガミ（3）モーニングKC』
◆令和5年12月下旬/相田裕『勇気あるものより散れ（5）ヤングアニマルコミックス』
◆令和5年12中旬/深井雅海,藤田英昭『礼物軌式 史料纂集』
◆令和5年12月中旬/片山杜秀『歴史は予言する 新潮新書』
◆令和5年12月中旬/「刀剣ファン」編集部『名刀ゆかりの地案内 刀剣聖地巡礼』
◆令和5年12月中旬/張春陽『新漢語成立史の研究』
◆令和5年12月中旬/内田青蔵,大和ハウス工業総合技術研究所,小野吉彦『住まいの建築史 近代日本編』
◆令和5年12月中旬/小西聖一『咸臨丸の幕末維新 江戸時代と7つの事件簿』
◆令和5年12月中旬/伊藤賀一,リベラル社『折れない志 吉田松陰50の言葉 リベラル文庫』
◆令和5年12月中旬/盛田賢司,河端ジュン一,西岡拓哉,グループSNE『真剣にシす（弐）SPコミックス』
◆令和5年12月中旬/日之影ソラ『転生、沖田総司 新選組異聞録 Jノベルライト文庫』
◆令和5年12月中旬/歴史の謎研究会『9割が答えに詰まる日本史の裏面 青春文庫』
◆令和5年12月中旬/戎光祥出版『歴史研究 第717号』［永倉新八こと杉村義衛の新史料見つかる］
◆令和5年12月中旬/会沢正志斎,関口直佑『新論 講談社学術文庫』
◆令和5年12月中旬/山田俊治,林原純生『新日本古典文学大系 明治編16 政治小説集 岩波オンデマンドブックス』
◆令和5年12月中旬/吉岡七郎『それからの万次郎 中浜万次郎の生涯』
◆令和5年12月上旬/タケシロードツアーG『まつうらさんとたびするほん2』
◆令和5年12月上旬/五十嵐佳子『凧あがれ 結実の産婆みならい帖 朝日文庫』
◆令和5年12月上旬/エドワード・ウォレン・クラーク,E・W・クラーク顕彰事業実行委員会『勝安房 日本のビスマルク』
◆令和5年12月上旬/長野栄俊,岩間理紀,笹方政紀,峰守ひろかず『予言獣大図鑑』
◆令和5年12月上旬/荒俣宏『福翁夢中伝 下』
◆令和5年12月上旬/荒俣宏『福翁夢中伝 上』
◆令和5年12月上旬/川合円『とつくにとうか 幕末通訳 森山栄之助（2）アフタヌーンKC』
◆令和5年12月上旬/町田明広『人物から読む幕末史の最前線 インターナショナル新書』
◆令和5年12月上旬/安藤優一郎『東京・横浜 激動の幕末明治 有隣新書』
◆令和5年12月上旬/原田伊織『小栗上野介抹殺と消された「徳川近代」』
◆令和5年11月下旬/広井譲,竹内一『「竜馬がゆく」のスリルとサスペンス』
◆令和5年11月下旬/司馬遼太郎,鈴ノ木ユウ『竜馬がゆく STORY BY RYOTARO SHIBA（6）』
◆令和5年11月下旬/濱田浩一郎『無限の住人 幕末ノ章（9）アフタヌーンKC』
◆令和5年11月下旬/森田健司,アーネスト・サトウ『増補新版 現代語訳 墨夷応接録・英国策論 幕末・維新の一級史料』
◆令和5年11月下旬/崎島達矢『都市の明治維新 大阪府による統治の成立と同業者組織』
◆令和5年11月下旬/濱田浩一郎『仇討ちはいかに禁止されたか？ 星海社新書』
◆令和5年11月下旬/舟久保藍『高取藩 シリーズ藩物語』
◆令和5年11月下旬/久留島元『天狗説話考』
◆令和5年11月下旬/田中聡『身の維新』
◆令和5年11月下旬/『大奥 Season2 完全ガイドブック』
◆令和5年11月下旬/宇江佐真理『夕映え 新装版 角川文庫』
◆令和5年11月下旬/桐谷秀玲『令和からきたラスト将軍 徳川慶喜』
◆令和5年11月中旬/小林道彦「山県有朋 明治国家と権力 中公新書』
◆令和5年11月中旬/和月伸宏『るろうに剣心アナザーストーリーズ』
◆令和5年11月中旬/柴田哲孝『幕末紀 宇和島銃士伝 光文社文庫』
◆令和5年11月中旬/眞邊明人,藤村緋二『もしも徳川家康が総理大臣になったら（3）ヤングチャンピオン・コミックス』
◆令和5年11月中旬/Teamバンミカス,福沢諭吉『学問のすすめ まんがで読破』
◆令和5年11月上旬/目時美穂『彰義隊、敗れて末のたいこもち』
◆令和5年11月上旬/穂高健一『妻女たちの幕末 大奥の最高権力者 姉小路の実像』
◆令和5年11月上旬/伊藤之雄『維新の政治と明治天皇 岩倉・大久保・木戸の「公論」主義1862～187』
◆令和5年11月上旬/和月伸宏,黒碕薫『るろうに剣心 明治剣客浪漫譚・北海道編（9）ジャンプコミックス』
◆令和5年11月上旬/日本近世文学会『和本図譜 江戸を究める』
◆令和5年11月上旬/『竹内栖鳳と高島屋 芸術と産業の接点』
◆令和5年11月上旬/『アサギロ〜浅葱狼〜（28）ゲッサン少年サンデーコミックス』

Editing by 龍馬堂