拝領文書
海【小説】
冀う【詩】
永遠の火【詩】
何も変わらないのは桜だけ、【詩】
酒池酔候【詩】
潮汐史鑑【詩】
生と死の狭間で【随想】
文書(一)
展示
拝領絵画
ステレオ写真
豪快に生きた後は酒を飲み
いろんなことを話し合う
藩のこと 自分の生き方
何に置いても自信家で
大切なこと見失いがち
けれど酒と女はやめられない
どんな世界でも飲み続ける
どんな世界でも女が必要
きっとあの世で飲んでいる
後悔の酒と愉快な酒を
飲みながら きっと笑ったり怒ったり
しているんだろう
(平成某年某月某日識)
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