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人傑篇(武市半平太)

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人傑篇(七)


肖像無 弘田玄佑

「弘田という、おかしげな医者参り、[診察で]仰山に申し候」

武市半平太

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肖像無 王子の医師某

「王子[目付が寄越した指定医、王子は(現在の高知市西秦泉寺王子あたりの)地名かと思われる]も今日[慶応元年(1865年)三月二八日]吉吾[牢番の名前か]に話を聞けば随分良き医者にて、相応に流行るという事にて候」

「王子の着物、肌着の襟を見候ところ、垢は丑[半平太の従僕丑五郎の意か]ようになり、それが破れて切れており候。これにてヤブ医はしれると思い、おかしく候。されども王子にかかり、さして良うもならざれども、また悪うもならず候ゆえ、まずまず代えぬつもりにて候」

武市半平太

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中島作太郎 中島作太郎

「この書き付けは去年、西の中島作次という人の出奔をする時に書き置きの由。誠にわずか十九位にて、この位のことを書き、この考えは感心にて候ゆえ、一寸写し候。[小笠原]保馬にでも読ませ。[中略]これまでは偉い人は水戸辺ばかりにあるかと思いおり候ところ、御国にもこのような人、たんとあり候に御上の治め方が悪きゆえ、誠に誠に残念なことにて候」

武市半平太

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(平成某年某月某日識)

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